2NDMatch(セカンドマッチ)の登録方法がよくわからない?
何が必要?
そんな悩みをお抱えの皆さんにわかりやすく解説していきたいと思います。
もくじ
2NDMatch(セカンドマッチ)とは
2NDMatch(セカンドマッチ)とは既婚者限定のマッチングアプリになります。
名前 | 2NDMatch(セカンドマッチ) |
---|---|
会員数 | 不明 |
男女比率 | 不明 |
年齢層 | 20代~50代 |
男性の料金 | 0円 |
女性の料金 | 0円 |
友達や婚外恋愛の相手を求めている方が利用するマッチングアプリです。
「WEBアプリ」のため、携帯にインストールが不要で利用できます。
そのためアイコンでバレるなどの可能性を下げることができます。
詳しくはこちら
2NDMatch(セカンドマッチ)の登録方法解説!
それでは早速2NDMatch(セカンドマッチ)の登録方法について解説していきたいと思います。
登録はいたってシンプルです。
新規登録
まず2NDMatch(セカンドマッチ)の公式サイトにアクセスしたら、中央にある「無料ではじめる」をクリックします。
画面が遷移して、「新規登録」画面に移動します。
メールアドレスとパスワードを入力して登録を押します。
認証コード登録
先程入力したメールアドレスに認証コードが送られてきます。
送られてきたコードを入力欄にいれて、決定を押しましょう。
もしメールが届かない場合は、迷惑メールにないか確認が必要です。それでも届いていない場合はメールアドレスを間違えている可能性があるため、再度戻って、メールアドレスとパスワードを入力からやり直しましょう。
プロフィール入力
認証コードが正しかった場合、プロフィール入力画面に遷移します。
プロフィールを作成しないと利用できません。
そのため最初に入力をおこないましょう。
入力項目は
- 名前
- 年齢
- 性別
- 都道府県
- プロフィール画像
になっています。
ここで入力した内容は変更ができません。(写真を除く)
そのため名前など本名にするのは控えましょう。
プロフィール写真は自分の写真はのせなくて大丈夫です。
また後から変更も可能です。
登録完了!
プロフィールの入力が完了したら、登録完了です。
これで基本的に利用が可能になります。
しかし、年齢確認をしないとメッセージのやり取りが行えません。
年齢確認の方法
会員登録が完了しても、年齢確認を実施しないとメッセージのやり取りは行えません。
これは男女ともに18歳以上でないと、出会い系(マッチングアプリ)の利用ができないという法律のためです。
そのため基本的にどのマッチングアプリでも年齢確認をしてからでないと、メッセージのやり取りはできません。
年齢確認書類を撮影
年齢確認できる公的身分証明書を1つ用意してください。
基本的に
- 免許書
- メイナンバーカード
- パスポート
になります。
用意した書類の写真を撮ります。
撮った後に住所や顔写真などはモザイクを入れても問題ありません。
必要なのは
- 生年月日
- 身分証明書の発行機関名
がわかれば問題ないです。
免許書の場合、顔写真下にある東京都公安委委員会という文言がみえていれば問題ないです。
提出
年齢確認画面より、先程撮影した画像を提出します。
年齢確認画面は、右下のマイページに移動した上部にあります。
提出後一定期間が経過したら、完了すると思います。
完了しない場合、画像に不備があったと思われるので再度撮影して提出をしてください。
まとめ
2NDMatch(セカンドマッチ)の登録方法を紹介しました。
とても簡単に登録ができますね。
マッチするためのコツはこちら